京都インターナショナルプリスクール。子供の将来の為に、小さい時から英語にふれさせてあげましょう。

075-950-5628

〒604-0863 京都府京都市中京区巴町90−1

  1. お電話
  2. メール
  3. メニュー

ブログBLOG

2022.4.12

本物の英語

ネイティブスピーカーとよく見たり、聞いたりしますが、ネイティブスピーカーとは一体なんでしょうか?

よく、勘違いされているのは、ネイティブスピーカーとは、英語が流暢に話せる人という意味だと思われている方。

それは、違います。

ネイティブスピーカーとは、英語を母語に育った人たちです。

母語とは、生まれて一番最初に身につけ、日常的に使用している言語です。

よく、ネイティブスピーカーと表記され、実際はネイティブスピーカーではない事も多く見られるのが現状です。

勿論、ある一定の英語力を獲得した子どもたちであれば、ネイティブスピーカーでなくても大丈夫だと思うのですが、言葉を覚える前・言葉を発し始めた子どもは、ネイティブスピーカーから本物の英語を耳で聞いて、自然に習得していくべきだと考えています。

先生が、ネイティブスピーカーではないのであれば、極端な話、

日本人から教えてもらうのと何一つ変わらないのです。

正しい発音、間違えのない文法。

曖昧なあっているか分からない発音、たまに間違えている文法。

どちらを大切なお子さまに与えられますか?

実際、私も過去にネイティブスピーカーでない先生と幾度となく、

出会ってきましたが、残念ながらやはり英語を間違えます。

(私も間違えます)

この素晴らしい幼児期にわざわざ間違えた発音、間違えた文法を学ばせることは、私は違うと思います。

世界には、色々な人がいます。

英語は世界共通語なので、様々な国籍の方々とコミュニケーションを取ることができます。

そのような中でも、

英語でコミュニケーションをなんとなくとれるようになってくれたらいいと思う方。

楽しく英語に触れておけば大丈夫と思われる方。

英語を駆使して、選択肢の幅を広げてほしいと思う方。

受験勉強の際必要になるから、そのために英語を先に学ばせておきたい方。

上記全て求められる方。etc…

考え方は、一通りではありませんので、一概にどの選択肢が正解などはないとは思います。

Kyoto International Preschoolでは、本物の英語に触れ、教養の高い素晴らしい先生から英語をはじめ様々なことを経験し、体験し、学んでいけるスクールです。

英語だけではなく、バランスの良い真の英語幼児教育を少人数精鋭で行っています。

 

 

 

 

 

 

top