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少人数だからこそ育つ、自由と相手を思う心

少人数だからこそ育つ、自由と相手を思う心

GWも明け、今日からスクールがまたスタートしましたね。

さて、本日は、幼児教育における「自由」と「わがまま」の違いについて、お話ししたいと思います。
この問いは、日頃からよく尋ねられるテーマの一つですので、私なりの考えをお伝えできればと思います。

私自身は、自分の気持ちを大切にしながらも、周りの人の存在や気持ちを感じられているかどうかに、その違いがあると考えています。

幼い子どもたちは、最初は自分の思いをまっすぐに表現します。
それは決して悪いことではなく、成長の過程ではとても自然な姿です。
その中で少しずつ、「お友だちにも気持ちがあること」「順番を待つこと」「一緒に過ごすためのルールがあること」を経験しながら学んでいきます。

自由とは、自分らしく気持ちを表現できること。
そして同時に、相手の思いも大切にできることです。
一方で、わがままは、自分の気持ちだけを優先してしまい、周りが見えなくなっている状態だと言えます。
また、自由の隣には、少しずつ「責任」も育っていきます。
もちろん幼児期の子どもに、大人のような責任を求めるわけではありません。

しかし、自分で選んだことを最後までやってみることや、使ったものを片付けること、相手を傷つけてしまった時に気持ちを知ろうとすることなど、小さな経験の積み重ねが「自分の行動には周りとのつながりがある」という感覚につながっていきます。

だからこそ幼児教育では、子どもの「やってみたい」「こうしたい」という気持ちを大切にしながらも、ただ制限するのではなく、「どうしたらみんなが心地よく過ごせるか」を丁寧に伝えていく関わりが大切になるのではないのかなぁと私は考えます。

その中で、やはり、少人数制の環境には大きな良さがあります。
少人数だからこそ、一人ひとりの気持ちや個性にゆっくり寄り添うことができ、子ども自身も安心して自分を表現することができます。
また、子ども同士の距離が近い分、相手の気持ちに気づく機会も多くなります。

小さなやり取りや関わりを通して、「自分の思い」と「相手の思い」の両方を感じながら、人との関わり方を自然に学んでいけるのです。
集団生活は、ただ「みんな同じ」でいることではなく、違う個性を持った人同士が一緒に過ごしていくことを学ぶ場です。
Kyoto International Preschoolの少人数制の保育は、その一人ひとりの違いを大切にしながら、自分らしさと相手を思いやる心、
そして自由の中にある小さな責任を、日々のスクール生活の中で育んでいける環境だと感じています。

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