Kyoto International Preschool では、子どもたちに「自分で選ぶ」という機会を大切にしています。
自分で考え、自分の意見や気持ちを持ち、それを大切にできるように。
そのために、大人がすべてを決めるのではなく、選べる場面ではできるだけ選択肢を用意しています。
例えば、入園時のカラー帽子は、全色の中から自分で好きな色を選びます。
お道具箱等も同様です。
そして、日々の生活の中でも同じです。
「どうしたいかな?」「どっちがいいかな?」と声をかけながら、子どもたちの気持ちに寄り添うことを大切にしています。
もちろん、安全に関わることについてはしっかりと大人が判断します![]()
小学生くらいになると、「みんなが」「一般的には」という言葉を耳にすることが増えてきます。
ですが、その“みんな”とは誰のことでしょうか。
“一般的”とは、誰の基準なのでしょうか???
例えば、10時集合という約束があるとき、
10分前に来るのが当たり前だと感じる人もいれば、5分前、あるいはちょうどの時間に来る人もいます。
人それぞれ、育ってきた環境や経験によって「当たり前」は違います。
そして私は、それは違っていていいものだと思っています。
例えば、太陽の色を赤で塗る子もいれば、黄色で塗る子、オレンジで塗る子もいます。
それぞれが見ているもの、感じているものは違っていて、そこに正解や間違いはないと思っています。
だからこそ、その子が感じたこと、思ったことを大切にしたいと考えています。
だからこそ、「こうあるべき」と決めつけるのではなく、まずは一人ひとりの考えや気持ちに耳を傾けることを大切にしています。
もちろん、これが正解だとは思っていません。
ただ、これが私の考えであり、想いです。
年齢が低くても、子どもたちは一人の人間です。
子どもとしてではなく、一人の人として向き合う。
それが、私たちKyoto International Preschoolが大切にしている関わり方です☺️
