International Preschoolに通うと、
英語は勿論、生きていく上での、
自分の強みとなります。
私個人的な考えですが、Kyoto International Preschoolは幼児英語教育、日々のスクール生活を送る英語環境の中に、ネイティブの担任の先生がいます。
また、Japanese student もnon Japanese studentもいます。
髪の色、肌の色、目の色、産まれた国、それぞれの文化、生活スタイルetc…
みんなそれぞれです。
みんな、それぞれ、ひとりひとりの違いを当たり前のように、特に不思議がることもなく、
受け入れることが出来るのがKIPの子どもたちの強みでもあります。
世界には様々な人がいて、色んな背景があり、
それぞれ個性があり、みんな違います。
それは、日本国内でも同じです。
スクールの中でもそれは同じです。
一人一人の個性を大切に、
好きなこと、得意なことは、もっともっと伸ばせるように。
苦手だなぁと思うとこは、個々のペースで少しずつ焦らず、伸ばせるように。
そんな風にひとりひとりに寄り添い、ひとりひとりの個性を大切に日々保育に取り組んでいます。
英語だけではなく、KIPでは、
多様性も自然に感じながら成長していきます。